不動産投資のリスクを考える|手当たり次第は危険

税制優遇を受けよう

硬貨を積む人

10戸を目指そう

サラリーマンや公務員の間で人気となっている資産運用手段としてマンション経営が挙げられます。投資用マンション1戸を購入してマンション経営を始め、数年で給料を超える家賃収入を得ている人達は何人もいます。これらの人達はローンを上手に活用しています。最近では、投資用マンションを購入するためのローンの審査も緩くなってきており、組みやすくなってきました。また、マイナス金利政策のおかげで、ローン金利もかなり下がってきています。ローンをうまく活用してマンション経営をしている人にとっては、さらに資産規模を拡大させるチャンスが来ているといえます。マンション経営で成功したいと考えているのであれば、まずは10戸以上の投資用マンションを保有することを目標としましょう。この規模になれば、税制上のメリットを受けることができます。確定申告をする際に、青色申告特別控除というものがありますが、この青色申告特別控除はマンション経営の規模によって控除額が異なります。10戸未満の場合には10万円しか控除することができませんが、10戸以上になると65万円もの所得を控除することができます。その差は55万円にもなります。これはワンルームマンション1戸分の年間所得に相当します。つまり9戸まで保有したのであれば、10戸目の不動産所得はほとんど控除できてしまうともいえるのです。ローンをうまく活用すれば、10戸の投資用マンションを持つことはそれほど大きなハードルではありません。